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ガーシーのTwitter垢バンのその後は?損失額や凍結復活はいつ?

ガーシーのTwitter垢バンのその後は?損失額や凍結復活はいつ?

ガーシーこと『東谷義和さん』のTwitterが凍結されて見れなくなっています。

ガーシーさんのTwitter垢バン理由は小栗旬さんの画像を流出したことが原因である可能性が高いようです。

ガーシーさんのTwitter垢バンの凍結復活はいつになるのか、その後が気になるところです。

Twitter登録者数も多かったので機会損失も大きいはずです。

今回はガーシーさんのTwitter垢バンのその後の動向や、復活はいつになるのかご紹介していきます。




ガーシーのTwitter垢バンのその後は?

ガーシーさんのTwitter垢バンは2022年6月29日にされています。

その後は、同じ日にガーシーさんが自身のyoutubeで生配信をして、新たなTwitterアカウントを開設されています。

6月30日の時点で、Twitterの登録者数は7万人以上になりましたが、この新アカウントも凍結されています。

ここ数日間でTwitter垢バンが2度起きているようです。

たった1日で7万人以上の人がTwitterに登録するほど、ガーシーさん人気がわかりますし、すぐに垢バンになるほど注目されているようです!

今のところガーシーさんのTwitterは見れないようです。




ガーシーのTwitter垢バンの損失額は?

ガーシーさんのTwitter垢バンの損失額は今のところ公表されていません。

ざっくりですが、6月29日に垢バンになったことでどんな機会損失があるのか予測しました。

垢バンになったTwitterのフォロワー数は43万人です。

TwitterのPR投稿の単価は1フォロワー1円が目安になっています。

43万人フォロワーの場合、1回に付き43万円前後の報酬が貰える仕組みのようです。

その他にもTwitterの収入の仕組みには

  • チケット制スペースでライブ配信
  • 自社商品へ誘導
  • ビットコインや現金での投げ銭を受け取る

など豊富な収益の仕組みがあります。

ガーシーさんのYoutubeではスパチャ(投げ銭)があり、大きな収入源になっています。

Twitterからyoutubeに登録する人もいたと思いますので、機会損失はかなり大きいと考えられます。




ガーシーのTwitter垢バンの凍結復活はいつ?

ガーシーさんのTwitter垢バンの凍結復活はいつになるのか、目途はたっていません。

ガーシーさんがTwitterの新規アカウントを立ち上げるとすぐに凍結してしまうようです。

NHK党の立花孝志さんが、ガーシーさんの新アカウント「ガーシーの舎弟」を2022年6月30日午前2時頃に告知しましたが、すぐに凍結しました。

Twitterが凍結して復活させるには、自然解除かTwitter社に凍結解除の申請をしなくてはいけませんが、復活できるかどうかはわかりません。

今回のような場合のTwitter垢バンですと、復活も難しいのではないかなと思います。

最近はTwitterも厳しくなっていて、アカウントを永久停止されることもあるようです。

Twitterのルールーや規約を守り、健全に運営していくことを心掛けていきたいですね。

ガーシーのTwitter垢バンのその後は?損失額や凍結復活はいつ?まとめ

ガーシーさんのTwitterは現在も凍結中で、新しく立ち上げた新規アカウントもすぐに凍結する現象がおきています。

損失額は公表されていませんが、Twitterの登録者数は約43万にほどいましたので、機会損失がかなり大きいと考えられます。

Twitterが今後使えなくなったとしたら、次は、インスタグラムやtiktokのアカウントを立ち上げる可能性もありそうですね。

ガーシーさんの今後の動向に注目していきましょう!