バチェロレッテ2

早瀬恭の高校や大学はどこ?ハーバード級で高学歴!




早瀬恭さんは『バチェロレッテ・ジャパンのシーズン2』に出演され、Amazon Prime Videoにて7月7日から独占配信されます。

SNSでは、推しの上位にいて、声が癒されると注目を浴びています。

早瀬恭さんは、海外留学をしたのはなんと高校生ということで、大学はハーバード級!!!そこで、早瀬恭さんの気になる高校と大学進学はどこだったのか、ハーバード級ということは高学歴で頭が良い早瀬恭さん。高学歴ということで、プロフィールや会社経営、年収なども含めご紹介します。



早瀬恭の高校はどこ?

早瀬恭さんといえば、海外を渡り歩いた独身貴族と言われていますが、気になるのが高校はどこの出身だったのでしょうか。

 

驚くことに、Alexandria Central High School(アレクサンドリア中央高校)には1年弱単身で留学していたんだそうです。

 

早瀬恭さんのYouTube動画では・・・

「元々海外志向があった」と、海外に興味があったそうです。

しかし、15歳の若さでアメリカ留学されたときは、苦労もあり「海外嫌いになった」ことも語られていました。

この経験が早瀬恭さんのグローバルに活動する道しるべになったことでしょう。

早瀬恭の大学はどこ?ハーバード級で高学歴!

早瀬恭さんは、高校卒業後の進学先は、Hyper Island(ハイパーアイランド)というニューヨークのビジネススクールを卒業しています。

 

ただの大学ではなく、日本ではあまり馴染みがない「リカレント教育」になります。簡単に説明すると、個人と企業の成長を可能にする学習体験をデザインしているビジネススクールです。

生徒は企業で実際のプロジェクトに参加し問題を解決するために動くことを必要とされています。

個人ではなくチームで協力し「共同作業」に焦点を合わせることによって、効率的に新しいスキルを身に着けることが出来るのだそうです。

大学生から企業とのプロジェクトに参加できるということで、大学生の頃にビジネスの根本的な基礎を身に付けられたのでしょう。

 

大学では、テクノロジー、ビジネス、クリエイティブティ、リーダーシップを全て学べます。なんとハイパーアイランドは、偏差値は70以上あるそうで、有名なハーバード大学と同じ位置づけになります。

 

そして、ハイパーアイランドの卒業生は、Google、マイクロソフト、IDEO、H&M、Spotifyなど世界的な有名企業に就職されている方が多いそうです。

 

そんなエリート早瀬恭さんのプロフィールも紹介します。

早瀬恭のプロフィール

早瀬恭さんがハイスペックなお方ということは、高学歴でわかったと思いますがプロフィールもご紹介します。

名前:早瀬恭(はやせ きょうや)

生年月日:1984年3月21日(37歳)

身長:170cm

出身地:愛知県名古屋市

職業:株式会社WHOM CEO

特技:ブレイクダンス

早瀬恭さんは、高学歴だけではなく、会社も経営され、ブレイクダンスも上手なんてすべてを兼ね揃えている方ですね。

Twitterでは、会社経営者として、真面目な投稿をしているので人が柄も伝わってきます。

では、早瀬恭さんのもっと詳しく経歴についてもご紹介します。




早瀬恭の経歴は?

早瀬恭さんは、高校はアメリカに留学し、語学は英語が話せます。

大学生は、ハイパーアイランドに入学し、大学生時代にブレイクダンスに熱中されたそうです。

このブレイクダンスで培った頑張りは後に大きな糧となります。(現在もブレイクダンスチームを作るほど)趣味にも没頭されています。

 

早瀬恭さんは、大学を卒業後、JAC リクルートメントに就職が決まり新卒入社。活動拠点が世界11か国あもある外資系の人材紹介企業に入社しました。

そこで7年間人材紹介会社のノウハウを習得。

その後、20代にも関わらず2014年にはリクルートメントINDIA(インド支社)立ち上げ責任者に就任インドで事業法人を立ち上げます。

日本で立ち上げるだけでも十分凄い事なのに、外国でというのが早瀬恭さんの凄い所ですよね。海外事業の中でもインドで成功するのは大変難しいそうで、立ち上げて2年で黒字経営され実績を残しております。

また、2017年にはシンガポール支社の代表取締役社長に就任し、2018年にはインドネシア支社の責任者も兼務しました。

そして、2019年にはLinkedinのシニアマネージャーになり、2021年には営業部長に昇格。

高校時代から海外留学され、25~30か国と多く経験もあり、英語はもちろんのこと、タイ語・ヒンドゥー後も日常会話として話せるそうです。

ちなみにタイ語とヒンドゥー語は特に取得するのが難しく、世界の言語の中でもトップクラスにタイ語は難しいと言われています。それを日常会話に使えるなんて早瀬恭さんのレベルが分かりますよね。

 

そして、2021年11月35歳という若さで株式会社WHOMという自社を立ち上げました。




早瀬恭の会社はどこ?株式会社WHOMの事業内容!

早瀬恭さんが2021年11月に設立した会社は、『株式会社 WHOM』です。

企業の採用を支援する会社で人材支援企業ですが、具体的にな事業内容はどんなものでしょうか。

株式会社WHOMは主に『中途採用支援事業』と『海外採用支援事業』を事業内容としていて、採用を強化したい企業とスキルを活かしたいプロのリクルーターを繋ぐマッチングプラットフォームの役割を果たしています。

 

株式会社WHOMに登録されている企業(リクルーター)はすべて審査制を取っていて、一般の採用市場では出会うことができない「経験」「実績」のあるリクルーターに出会うことができるというのが魅力です。

 

海外採用支援事業を事業内容にしていることから海外現地提携リクルーターも広く在籍しています。また、外国人エンジニア採用や新規海外進出時にも応用が可能なんだそうです。

 

株式会社WHOMの所在地は、「東京都渋谷区渋谷区渋谷2丁目21番1号 渋谷ヒカリエ33F」となっています。

渋谷ヒカリエの33階にオフィスを構えていることから、会社自体がとても繁栄しているのが分かりますね。




早瀬恭の年収は?

早瀬恭さんが経営者ということで、気になるのが年収だと思います。

調べた所具体的な年収の公表はありませんでした。

なので、予想の結論からお伝えすると早瀬恭さんの年収は、4600万円以上だと思います。

なぜそのような予想かというと・・・

民間企業における役員報酬調査によると、経営者・社長クラスの平均年収は、4,622.1万円とされています。もちろん、経営者ろしての功績や企業実績も加味されます。

早瀬恭さんの経験や実績から考えても年収は、とても高いと予想されます。

まさにキャッチフレーズの「貴族」にピッタリなステータスだと思います。

早瀬恭はブレイクダンスが得意!

早瀬恭さんは、Twitterからも分かりますが、とても勉強熱心、経営者としての意見も発信されている方なので、真面目なイメージですが、実はブレイクダンスも踊れるんです。ギャップ萌えしちゃいますね。

しかも!かなりの実力者なんです。

 

早瀬恭さんは、ブレイクダンスを始めたのが大学生の頃だったそうで、この時にとても練習をされ、全国大会で4位だったそうです。

現在もブレイクダンスもやっており、海外でチーム『NAT(ネイト)』を作りダンス大会に出場したり、会社経営と趣味もとことん楽しむ姿勢にファンも多いと思います。




まとめ

早瀬恭さんの高校と大学紹介、プロフィールや経歴もご紹介しました。

高校生からアメリカに留学され、大学はハーバード級の高学歴。

なぜ早瀬恭さんが独身貴族を貫いたのか・・・Twitterからも早瀬恭さんの真面目さが伝わりますが、難しいとされるタイ語やヒンドゥー語、英語も取得されかなりの努力家で、会社も立ち上げ仕事熱心だったということでしょう。

ただ、真面目なだけではなくブレイクダンスも全国4位の実績を残し、貫き通せる努力があるからこそ、独身貴族というキャッチフレーズなんでしょう。

ますますファンが増えそうですね。