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みなと神戸花火大会2022はいつ?延期の日程や打ち上げ場所を調査!

みなと神戸花火大会2022はいつ?延期の日程や打ち上げ場所を調査!




2022年「みなと神戸花火大会」はいつ開催されるのか、日程や打ち上げ場所を調査しました。

毎年8月の第1または第2土曜日に開催されている「みなとこうべ海上花火大会」
神戸港から打ち上げられる花火が圧巻です。

今年は3年ぶりに開催される予定でしたが、急遽中止となり、その後の発表で「みなとHANABI -神戸を彩る5日間-」として、代替イベントが実施される事になりました。

例年のような大規模な花火大会ではなく、規模は縮小されるようですが、いつ開催されるのでしょうか?

本文では、2022年「みなとこうべ海上花火大会」の

  • 代替えイベントはいつの日程で開催されるのか。
  • 打ち上げられる場所や開催概要。

についてご紹介していきます。




みなとこうべ海上花火大会2022の内容や開催の日程はいつ?

2022年の「みなとこうべ海上花火大会」は、例年のように8月に大規模に開催されるではなく、小規模分散型の花火が打ち上げられます。

現在、わかっている事は、

名称:みなとHANABI -神戸を彩る5日間-
日程:10月頃(平日5日間)で開催
打ち上げ時間:約10分

と、なっています。

小規模でも久しぶりの花火を見たいですね。
また、詳細が発表され次第更新します。

▼ 最新情報はこちら
みなとこうべ海上花火大会実行委員会

ちなみに、2021年も小規模分散型の花火が打ち上げられ、
10月25日(月)~29日(金)
の日程で開催されました。

2022年も同じ時期に開催されるのであれば、10月下旬の月~金曜日までの
10月24日(月)~28日(金)
ではないかと推測します。



みなとこうべ海上花火大会2022の打ち上げ場所は?

まだ、打ち上げ場所は発表されていません。

例年、神戸港(メリケンパーク沖)から打ち上げられているので、変更はないと思われます。





みなとこうべ海上花火大会2022の穴場スポットは?

例年通り、神戸港から打ち上げらた場合、周りを囲むように、ハーバーランドやポートアイランド北公園から花火を楽しめます。
少し西側に離れますが、兵庫ふ頭からも十分見れますよ。

神戸は海と山が近く、山が見える方向が北です。
北側に行くと標高がすぐ高くなるので、高台の場所だと、全体が良く見えておすすめです。

北側のおすすめ穴場スポットをご紹介します。

◆ビーナスブリッジ◆

神戸の夜景を一望できる大人気のスポットです。

アクセス
三宮駅より神戸市バス7系統「諏訪山公園下」下車、徒歩約20分。
市営地下鉄「県庁前駅」下車、徒歩約30分。

坂道なので、歩くとしんどいです(^^;
無料の駐車場(約30台)もあります。




みなとこうべ海上花火大会2022の開催概要

2022年7月25日現在、わかっている事をまとめます。

名称 みなとHANABI -神戸を彩る5日間-
日程 2022年10月(平日5日間)で開催
内容 小規模分散型の花火(約10分)
時間 未発表
打ち上げ場所・数 未発表

未発表については、発表され次第更新します。

▼ 最新情報はこちら
みなとこうべ海上花火大会実行委員会

 

過去(2019年)に開催された花火大会は、

  • 時間:19:30~20:30
  • 打上場所:神戸港(メリケンパーク沖)
  • 打上数:約6500発

だったので、

2022年の「みなとHANABI -神戸を彩る5日間-」は、20時ごろから約1000発ぐらい打ち上げられるのではないかと推測します。

10分間だけなので、あっという間に終わってしまいそうですね。




みなと神戸花火大会2022はいつ?延期の日程や打ち上げ場所を調査!のまとめ

2022年「みなとこうべ海上花火大会」の代替えイベントはいつの日程で開催されるのか、また、打ち上げられる場所、穴場スポット、開催概要についてご紹介しました。

神戸港の夜景を彩る夏の風物詩「みなとこうべ海上花火大会」

2022年の開催は、10月の平日5日間になります。
約10分間という小規模にはなりますが、ちょっと涼しくなってからの花火もいいですね。

神戸は海と山が近く、少し山側の高台の場所だと花火がよく見えますよ。



▼ 2022年関西の花火大会の情報はこちら