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冷凍自販機ど冷えもんの販売商品は?設置場所探しも決済もスマホ!

冷凍自販機ど冷えもんの販売商品は?設置場所探しも決済もスマホ!





日本全国どこにでも設置されている自動販売機。

自動販売機といえば販売されているのはジュースなどの飲料水が定番ですよね。

ところが、近頃では冷凍食品を販売している自動販売機が各所にお目見えしています。

話題の冷凍食品の自動販売機はサンデン・リテールシステム(東京都墨田区)が手掛けている自動販売機「ど冷(ひ)えもん」

2021年1月からわずか1年ちょっとで3,000台を超える冷食の自販機。

全国で24時間休まずに稼働している、超人気自動販売機なんですよ。

 

もしかしたら一度は見たことあるのではないでしょうか。。

さて、冷食がボタン一つでボトンと落ちる自販機のど冷えもんですが、どのような冷食が販売されているのか?

と~っても気になりますよね。

ど冷えもんの設置場所探しや決済はスマホがあればできちゃうので、その方法をお伝えしますね!

ど冷えもんなら、コロナ禍の今、非接触・非対応で購入できて24時間いつでも美味しい冷食を楽しめます。

 

冷凍自販機ど冷えもんの取り扱い食品はなに?

自動販売機でのアイスクリーム販売なら見たことがある、という人も冷凍食品を自動販売機で購入というのはちょっと驚くのではないでしょうか?

販売している冷食はラーメン、ハンバーグ、うなぎ、餃子などからスイーツ、刺身など数々の食品があります。

飲食店オーナーさんが自ら商品を冷凍してお店近くに設置して直売しているところもあり、お店が閉店していてもお目当てのメニューが購入できるんです。

必ずしも飲食店が自社製品を冷凍して販売というわけでもなく、ど冷えもん対応の冷食の卸サイトからの仕入れして販売しているというケースも。

そのため魚肉類、飯類、麺類、デザートなど種類も多く品ぞろえは豊富。

これからもどんどんメニューが増えそうな勢いです。

 

ど冷えもんにはメニューカードで、商品写真やイラストや価格をで分かりやすく価格表示あるんです。食欲がそそられます~~

メニューパネルのデザインも、そのお店ならではのデザインが施してあり、お店の雰囲気も感じられるんですよね。

このように、24時間いつでも冷食が楽しめる自動販売機ど冷えもんですが、どこに設置されているか?商品のラインナップなどどうやって調べたらいいのか?

そのあたり深堀していきますね!

冷凍自販機ど冷えもんの設置場所探しや決済もスマホで?

ど冷えもんは駅の近くや駅の中にも設置してるのもあり、帰りが遅くなった人々の空腹を満たしてくれるというメリットがあります。

とってもありがたい気持ちになりますよね!

たまたま通勤の途中などで見つけることもあるかもしれませんが、他にどんな冷食が販売されているのか?知りたくなりますよね。

様々な冷食を販売しているど冷えもんの設置場所は簡単に見つけられます。

全国の冷凍自販機ど冷えもんの設置場所は、アプリで探せるのです。

そのアプリの名は「ど冷えもんGO」

あの人気アプリをもじった感じのネーミングですね(笑)

ど冷えもんGOでは全国のど冷えもんの設置場所が分かるだけでなく、商品種類や在庫の確認、そして新商品の情報もゲットできるというスグレモノ。

アプリど冷えもんGOで、新しい冷食を求めて出かけるのも楽しそう。

お気に入りど冷えもんを「マイど冷えもん」として登録できる機能もあり、遊び心もくすぐります。

ど冷えもんファンは、早速スマホにアプリを入れておきましょう。

アプリの入手先:iPhoneはこちら:アンドロイドはこちら

 

ど冷えもんはキャッシュレス対応の機能を持つ自販機もあり、現金を持ち歩かなくてもスマホ一つで決済できるのも魅力の一つ。(すべての機種がキャッシュレス対応ではありません)

残念ながら、全てのど冷えもんがキャッシュレス対応しているというわけではありませんが、現金を持ち歩かなくても決済ができる自動販売機が増えてきてるのは嬉しいですよね。

これからも、いろんなニーズにも応えていってほしいですね!

ありそうでなかった自動販売機

これまでありそうでなかった冷食の自動販売機。

冷凍食品の品質や味、出来立てに引けを取らない商品も多くなりました。ど冷えもんのヒットの裏には冷凍技術の向上は欠かせません。

美味しいものをいつでも手軽に食卓で!という販売者と消費者の私たちの想いがかなったという感じです。

コロナ禍で非接触・非対面が求めらる中、急成長したといえるど冷えもんですが、withコロナでも人気や需要は伸びそうです。

冷凍することで美味しさを維持し、そのうえ食品ロスも実現しやすくSDGsにも貢献できそう。いろんな機能を備え、私たちのニーズに応えてくれそうです。

ど冷えもんには、これからも目が離せませんね。