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させぼシーサイドフェスティバル2022花火の穴場スポットは?チケット購入方法や駐車場も調査!

佐世保の夏の一大イベント「させぼシーサイドフェスティバル2022」が3年ぶりに開催されます!

「させぼシーサイドフェスティバル2022」はモルック大会や水上綱引き大会など、イベントが盛りだくさんですが、やはり一番人気は佐世保の夜空を飾る大輪の花火でしょう!

今年は花火会場が、佐世保駅前から佐世保市総合グラウンドに変更されていますのでご注意くださいね。

させぼシーサイドフェスティバルの花火をゆったり観覧できる有料観覧席もあります。

無料の場所でも十分に花火を満喫できる思いますが、せっかくなら穴場スポットで少しでもゆったり花火を鑑賞したいですよね。

この記事では、させぼシーサイドフェスティバル2022花火の穴場スポットや観覧席チケットの購入方法、駐車場情報などをまとめました。




させぼシーサイドフェスティバル2022 花火情報

開催期間:9月11日(日)

開催時間:20:00~20:45

会場:佐世保市総合グラウンド 河川敷

打ち上げ数:約3000発

駐車場:相浦工業団地 臨時駐車場【2000台】

させぼシーサイドフェスティバルは9月10日(土)・11日(日)の2日間開催されていますが、花火が打ち上げられるのは11日(日)のみですのでご注意くださいね。
※少雨決行、荒天時は中止

させぼシーサイドフェスティバル2022を目いっぱい楽しんで、2日目のフィナーレは花火で!

今年の素敵な思い出にしましょう~♪



させぼシーサイドフェスティバル2022 花火の穴場スポットは?

高台にある展望台が多く点在する地域なので、花火を上から見下ろすことができる場所も多いです。

近くで下から見上げる花火は迫力がありますが、違う角度から見る花火もかなり綺麗です。

お好みの場所を選んで「させぼシーサイドフェスティバル2022」の花火を満喫しましょう。

佐世保市総合グラウンド体育館

花火会場が近いので、かなりの迫力で花火が見られます。

花火の大きさも音も思い切り満喫できます。

多少の混雑は予想されますが、会場よりも少し落ち着いて花火が鑑賞できると思います。

金毘羅神社

花火会場から離れている為、ゆったりと花火を堪能できます。

少し離れている分、渋滞や混雑の影響も少ないと思いますよ~。

干尽公園

花火会場から少し離れていますが、高台から花火を鑑賞できます。

夜景も楽しめるので、デートにもおすすめです♪

 

石岳展望台

映画「ラストサムライ」のロケ地にもなった展望台です♪

駐車場から展望台まで5分程度歩きますが、360°ぐるりと見渡せる展望台からの花火はかなり心奪われるのではないでしょうか。

 

弓張岳展望台

少し坂は登りますが、高いところから違う視点での花火を堪能できる展望台です。

花火だけでなく、ゆったりと夜景も楽しめます。

 

今回ご紹介した穴場スポットの他にも、ほとんど知られていないような穴場スポットがまだまだあると思います。

全く人が来ない、自分なりの穴場を見つけるのも楽しいかもしれませんよ~。




させぼシーサイドフェスティバル2022 花火観覧席チケット購入方法

穴場スポットもいいけれど、確実に席を確保したい!という方は、有料観覧席でチケットを購入してしまいましょう♪

購入方法は下記のエリアごとに購入できます。

Bエリア・Cアリア:セブンチケット(Pコード097-040)、佐世保観光情報センター

Dエリア:させぼシーサイドフェスティバル実行委員会

観覧席料金

観覧 Bエリア Cエリア Dエリア
当日 2,500円 3,500円 1,500円
前売 2,000円 3,000円 1,000円

観覧席のエリアの確認などは公式ホームページでチェックできます。




させぼシーサイドフェスティバル2022 駐車場

相浦工業団地 臨時駐車場
台数:2000台
開場までの無料シャトルバスが運行される予定です。

かなりの混雑が予想されますので、早めの駐車場確保が必要かもしれません。

駐車場を確保したら無料シャトルバスに乗って会場に向かいましょう。




させぼシーサイドフェスティバル2022花火の穴場スポットは?チケット購入方法や駐車場も調査!まとめ

させぼシーサイドフェスティバル2022は3年ぶりの開催ということもあって、かなり盛り上がること間違いなしでしょう。

1日目・2日目の日中はシーフェスのイベントを楽しんで、夜は花火で盛り上がりましょう!

変更や中止などの情報は公式HPで配信されますのでチェックしてみてくださいね。

 

この記事が「させぼシーサイドフェスティバル2022」の花火を楽しむためにお役に立てたら嬉しいです。