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ちむどんどん反省会って?評判やみんなの感想を調査!

NHKの「連続テレビ小説」第106作ちむどんどんが4月11日より放送中ですが、今作は沖縄の本土復帰50年を記念し沖縄本島北部のやんばるを舞台としています。

ちむどんどん反省会とは?

このドラマは色々な意味でツッコミどころが多い様で、Twitterではちむどんどん反省会』をつけてツイートする視聴者が増えているそうです。

放送直後にドラマの感想をツイートする人が多いのですが、中には誹謗中傷になりかねない書き込みもある様で辛辣な意見がエスカレートしているようです。



評判は?

実はこのドラマに対しては「沖縄のイメージダウン」などの酷評もあり、政治家までがTwitter上で批判したりしているようで、民放テレビなら打ち切りになりかねない状態のようです。

毎回の放送後に「今回はどこがいけなかったのか」を議論されていますが、登場人物のキャラクター設定が極端過ぎるとの意見も多いようです。

視聴率は?

問題の視聴率は4月11日からの放送開始の週が16.28%、5月には14.5%まで下がったものの6月に入り16.3%まで巻き返しましたが、7月にはまた14%台となりました。

その後は8月に16%台超えをしましたが、後半になり16%を切ってしまいました。

ただ、ここ数年は動画配信サービスが人気になりつつあるために視聴率が下がってきているとの見方もできます。



 

みんなの感想は?

感想1・・・沖縄から東京へ出てきたヒロイン・暢子が周囲の人たちと共に成長する姿が毎回微笑ましいです。恋物語がようやく始まろうとした矢先に、どんどん伏線回収が始まるなど、これまでになかったドラマストーリーにちむどんどんしています。暢子の恋も気になりますが、暢子の兄や姉、妹がこれからどのような人生を歩むのかも注目で、特にちゃらんぽらんな兄・賢秀がこれから本当にグレートな男になるのかが気になります。姉・良子は自分の夢を追い続けるのか?夫の実家とのいざこざはどうするのかとなど見どころ満載です。妹・歌子はどうしてすぐに熱を出すのかまだ解明できておらず、これは最後まで謎のままなのかな?と気になっています。まだまだ明らかになっていない部分があり、これからも見逃せないドラマです。

感想2・・・ 個人的に、愛ちゃんよりも魅力的な女の子はこの世界に存在していないと確信せざるを得なかったです。単刀直入に、本来誰よりも魅力的に目に映らなければならないはずの暢子ちゃんを差し置いて圧倒的な輝きを放っていたのが紛れもない愛ちゃんであると言っても差し支えありません。それは、何よりも和彦くんとのことで証明されていました。和彦くんは、結婚を目前に控えているというのにも関わらず、等監視するかのごとく愛ちゃんに丸投げしているふしがあり、その時点で憤りを覚えざるを得ません。しかしながら、殊に愛ちゃんともなれば頭ごなしに叱りつけるでもなく、当然罵ることもせずで、尋常ではない寛容さを見せてくれたため、必然的に愛ちゃんのことを好きになる他なかったです。時たま皮肉にも取れる言葉を上手い具合に忍び込ませているところも含めて、惹かれるポイントしかなくて、ヒロイン以外にここまで目が釘付けになったのは生まれて初めてのことであると気づくに至りました。そして、去り際も大変素晴らしかったです。和彦くんを責めずに、でも核心をつく言葉を手紙にしたためる超絶技巧を駆使した愛ちゃんに対して一層想いが強くなったのは言うまでもありません。

感想3・・・元スタッフの矢作さんが現れてフォンターナがピンチに陥るが、どうしても房子が三郎に頼りたくない理由が最初は分からなかった。意地を張っているのかと思っていたら房子と三郎の昔話が出てきて、まさか暢子と和彦のように「住む世界が違う」という理由で気まずくなってしまったという展開に驚いた。今ではオーナーを務めて重子に対しても気丈に振る舞っている房子だが、小卒という学歴のもとでそんなに苦労をしてきたのだとは思ってもみなかったのですごくかっこよかった。また、ピンチに必ず駆けつける三郎もまたカッコ良いと思った。フォンターナが無事に営業再開できるようになって本当によかった。一方で重子は変わらず和彦の結婚を阻止しようと必死、田良島のところにまで行ったが、その計算っぷりを田良島にしっかり見通されていて、田良島の男気が魅力的だと思った。あんな上司がいたら、何事も心強く挑戦したり立ち向かっていったりできるだろうなと思った。でもまだまだ重子は諦めそうにないので次はどんな手を打ってくるのか、またフォンターナに食べに訪れてくれるのか、果たして2人は結婚できるのか、そもそもなぜ重子はそんなに2人の結婚を反対するのか、それは「住む世界が違う」ことだけが理由なのか?それがすごく気になった。

感想4・・・とうとう暢子と和彦の結婚式がアッラ・フォンターナで執り行われることになりました。子豚の出産で急遽欠席になったニーニーのおかげで当日ぶち壊されるトラブルの心配もなく、沖縄からやってきた優子や良子、歌子らに祝福されて暢子のウエディングドレス姿は輝くばかり。そして、その寸前まで頑なに分かり合えないままだった和彦の母の重子にも認められ、暢子の笑顔がはじけました。このフォンターナで、そして鶴見の”あまゆ”で過ごしてきた彼女の日々で一番の”ハレの日”なのだというスタッフ・キャストの気合が感じられるシーンが続きましたが、なんといっても今回のクライマックスは暢子と和彦の”琉装”のツーショットですね。優子さんが和彦に望んだそのおめでたい姿に、これまで見守ってきた人たちの温かい気持ちが盛り上がっていました。そして暢子の新しい夢がみつかったのです。これまでの経験をもとに、沖縄料理の店を出したい、というのです。こうと決めたら、どんどん前に進んでいく暢子ですが、その姿の向こうには夢だけではなくてやはりにーにーのうごめく陰謀臭い流れが見えて、心配も尽きません。来週もドキドキして放送を待ちます。

 

まとめ

色々な意見があるNHKの「連続テレビ小説」第106作ちむどんどんですが、実は「NHKプラス」利用者増加に貢献したとのことで制作チームは局内表彰を受けました。

そしてドラマの影響か否かは不明ですが、確実に沖縄への関心は高まっているようで銀座のわしたショップは大人気となっていますし、旅行会社の企画もかなり多く取り上げられています。

最終回までにどんな盛り上がりを見せることが出来るのか期待が膨らみますね。

まさにちむどんどんではないでしょうか。