長崎市の新スポット「おのうえの丘」は、新県庁舎前の尾上地区に整備された防災緑地で、眺望デッキやウッドデッキが設けられ夜景スポットとして注目されています。県民憩いの場である反面、駐車場の台数は限られているため、訪れる際には駐車場情報や混雑予想が気になるところです。この記事では、おのうえの丘の駐車場の場所や台数、利用料金、営業時間、混雑しやすい時間帯など最新情報を解説し、周辺駐車場や公共交通アクセスについてもあわせて紹介します。
目次
長崎のおのうえの丘 駐車場の場所と基本情報
おのうえの丘駐車場は長崎漁港尾上地区防災緑地(通称「おのうえの丘」)内にあります。この緑地は新県庁舎の前に位置し、1.7ヘクタールの広さを誇る公園で、展望デッキやウッドデッキ、ベンチなどが整備されています(長崎県発表)。おのうえの丘の名称は尾上地区という地名に由来し、災害時の防災拠点としても整備されている場所です。
駐車場は緑地利用者用として設置されており、公式サイトによれば普通車22台(身障者用2台含む)が収容可能です(情報は長崎県公式資料より)。夜景や周辺の景色を楽しむ多くの人が訪れる場所ですが、駐車可能台数には限りがある点は留意が必要です。
所在地とアクセス方法
おのうえの丘駐車場の所在地は長崎市尾上町で、長崎駅からも近いエリアにあります。JR長崎駅西口から徒歩約10分、長崎電気軌道「五島町」電停からは徒歩約5分で到着できる距離です。駐車場は長崎県警察本部のすぐ横にあり、公共交通機関でもアクセスしやすい立地です。
車で向かう場合は、長崎駅方面から県庁方面へ進み、警察本部付近の案内標識を目印にするとわかりやすいでしょう。また、公園内への進入は尾上町側から行います。大波止やメディカルセンター方面から向かう場合は、県庁前交差点などで案内看板を確認すると安心です。
おのうえの丘とは(名称と施設概要)
おのうえの丘(尾上地区防災緑地)は、長崎県によって整備された広大な防災公園で、平時は県民の憩いの場として利用されています。新県庁舎前に立地し、展望デッキからは稲佐山や女神大橋、長崎港などの市街地を見渡せます。またウッドデッキやベンチが設けられており、休憩や散策に適したスペースとなっています。
駐車場以外にもトイレや遊歩道が整備されており、散策路から長崎港を眺めることもできます。防災公園としての機能もあるため、イベント開催や大規模集会には事前届出が必要な場合があります(管理事務所への届け出が必要)。おのうえの丘は災害時の避難スペースとしても想定されており、安心して憩える緑地空間となっています。
駐車場の台数と利用料金
おのうえの丘駐車場の収容台数は22台で、うち2台分は身体障害者用スペースとして確保されています。全天候型の屋根付きではなく舗装敷きの駐車場で、車高制限などは設けられていません(普通車サイズまで)。
駐車場は指定管理者(長崎緑地公園管理事業協同組合)が管理・運営しており、イベント開催時などには専用利用に切り替わることがあります。このため利用の際は公式発表や掲示に注意してください。
駐車場の収容台数と設備
前述の通り、普通車22台(身障者用2台)分のスペースがあります。駐車場内には自動精算機が設置されており、現金(千円札)や交通系ICカード、各種キャッシュレス決済も利用できます(仕様は精算機表示に従ってください)。
敷地内には照明も整備されており、夜間も利用できますが、トイレなどの設備は公園内のものを利用します。なお、この駐車場はあくまで緑地利用者用であり、県庁舎来訪者用ではないため、県庁用駐車場の減免や無料措置は適用されません。この点は事前に把握しておきましょう。
利用料金と支払い方法
おのうえの丘駐車場の利用料金は30分ごと50円で、夜間(18時~翌朝8時)の最大利用料金は800円となっています(いずれも税込)。普通に短時間であればかなりリーズナブルですが、長時間止める際は夜間の上限料金がかかる点にご注意ください。
料金精算は出庫時に自動精算機で行います。現金の他、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済にも対応している場合があります。駐車券の紛失には別料金が発生する場合があるので、券は紛失しないようにしましょう。なお、県庁関連の用事で訪れた場合でも割引や減免はありませんので、通常の料金体系での精算が必要です。
駐車場の営業時間と混雑状況
おのうえの丘駐車場には特定の定休日はなく、24時間出入庫が可能な駐車場です。公式案内でも営業時間の制限は明示されておらず、夜間も利用できます。夜景観賞のために夕方以降に訪れることも多いため、夜間にも料金設定がある仕組みになっています。
ただし、駐車場自体がイベント時に専用利用に切り替わることがあるため、特に公表された行事等がある場合は当日の利用が制限されることがあります。駐車場入口付近には案内掲示がありますので、参照しておくと安心です。
混雑しやすい時間帯
一般的に混雑しやすいのは夕方以降の時間帯で、特に土日祝日は夕暮れ時から夜間にかけて訪問者が増えます。おのうえの丘は長崎市の夜景スポットとして人気があるため、17時~21時ごろは駐車場も満車になりやすい時間帯です。また、休日の日中も観光客や散策客が多く訪れるため、春秋は昼間も混雑しやすい傾向があります。平日であっても夕方以降の時間帯にかけて利用者が増えるので、訪れる際は早めの時間帯に駐車するか、混雑予想を確認しておくとよいでしょう。
なお年始の消防出初式など、公園で開催される行事の際は駐車場が一般利用できないことがあります(例:2024年1月6日17時~1月7日17時は出初式に伴い駐車禁止)。このような特別な日程は地元ニュースや駐車場表示などで事前に告知されますので、念のため最新情報をチェックしておきましょう。
営業時間
先述のとおり、おのうえの丘駐車場は原則24時間営業で年中無休となっています(出入庫可能:24時間)。早朝や深夜でも出入りできるため、時間を気にせず利用できます。ただし前述のイベント時には閉鎖される場合がありますので、訪問前に公式情報をご確認ください。
周辺の駐車場と交通アクセス
おのうえの丘駐車場が満車の場合や駐車できない時間帯には、周辺の他の駐車場を活用する方法があります。おのうえの丘周辺にはコインパーキングや市営駐車場が複数あります。長崎駅周辺では収容台数の多い駐車場もあり、徒歩圏内にとめて公園までアクセスするのも一つの手段です。
近隣の有料駐車場
| 駐車場名 | 収容台数 | 料金・備考 |
|---|---|---|
| おのうえの丘駐車場 | 22台(身障者用2台) | 50円/30分 18時~8時:最大800円 |
| タイムズ長崎駅前高架下 | 134台 | 100円/30分 24時間最大900円 |
| タイムズ尾上町 | 6台 | 100円/30分 24時間最大900円(夜間18~8時:最大400円) |
| 長崎駅西口市営駐車場 | 16台 | 30分200円 最初20分無料(7時~22時) |
上記以外にも、長崎駅周辺には市営「桜町駐車場(142台)」や「松山町駐車場(246台)」など大規模な駐車場があります。これらは長崎駅から徒歩圏内で自由に駐車でき、滞在時間に応じた料金体系が設定されています。時間をかけて市内観光と合わせて利用したい場合は、長時間料金設定のある駐車場を使うのもおすすめです。
公共交通機関でのアクセス
公共交通機関を利用すれば、駐車場の心配なくおのうえの丘へアクセスできます。最寄り駅はJR長崎駅で、駅から公園までは徒歩約10分です。長崎電気軌道の路面電車「五島町」停留所からは徒歩5分ほどですので、長崎駅方面から路面電車1系統や3系統に乗車し五島町で下車すると便利です。
長崎駅前には各種路線バスも発着しており、県庁方面行きのバスに乗れば県庁・警察本部前で下車できます(公園入口まで徒歩すぐ)。いずれも本数が多いため、公共交通を利用したほうが時間が確実で道路混雑を気にせずに移動できる利点があります。
まとめ
おのうえの丘駐車場は眺望デッキを備えた新しい観光スポットに合わせて整備された駐車場で、長崎駅近くという立地にもかかわらず収容台数は22台と少なめです。料金は30分50円と安価ですが、県庁利用者向けの割引措置は無いため通常の料金での利用になります。夕方以降や週末、イベント時は混み合うので、早めの到着か近隣の大型駐車場や公共交通機関の利用を検討すると良いでしょう。副次的に、長崎駅周辺の市営駐車場やタイムズなども選択肢になります。
おのうえの丘は夜景も美しいおすすめスポットですが、駐車スペースが限られている点は押さえておきたいポイントです。あらかじめ駐車場の基本情報と最新の混雑状況を確認しておくと、快適に観光を楽しむことができます。
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